くだものの里 松川

基本情報

総土地面積 72.79㎢
人口 12666人
農家戸数 892戸
耕地面積 752.99ha
 ・田 168.29ha
 ・畑 584.70ha

気象情報

標高(耕地) 450m~1000m
年間降水量 1613mm
積雪深
年間日照時間 2329.2h
平均気温 13.5℃
最高 37.9℃ 最低 -10℃

トピックス

松川町は、平成27年に果樹栽培100周年を迎え、くだものの一大産地として発展してきました。くだもの好きな方、是非、松川町へお越しください。

農業の概況

松川町は長野県南部の中央アルプスと南アルプスに囲まれた伊那谷に位置し、高速バスで東京から3時間30分、名古屋から2時間の位置にある、人口約12,500人の農業を基幹産業とする自然豊かな町です。松川町では、平成27年に果樹栽培100周年を迎え、経験豊富な農業経営者や農業法人、若手農業者グループ等を数多く有し、りんご、梨、サクランボ、プラム、桃、ぶどう、市田柿など多種多品目にわたり栽培され、くだものの一大産地として発展してきました。農産物の栽培に適した気候を利用して、果物以外にも、アスパラガスなどの野菜、ダリアなどの花卉、水稲など多くの農産物の栽培が行われています。

主要栽培品目 作付面積 収穫量 アピールポイント
りんご 199ha シーズンの長さ、来客者の多さ、農園の数。どれにおいてもりんごは松川町のナンバーワン!のくだもの。ふじ、つがる、シナノスイート、シナノゴールド、王林等種類が豊富。8月中旬から12月下旬まで楽しめます。
梨(和梨・洋梨) 78ha 松川町の町花は「梨の花」。それほどこの地で梨の存在は大きく、南水、二十世紀、幸水、豊水、あきづき、ルレクチェ、ラフランス等種類が豊富。8月中旬から10月下旬まで味わえます。
柿(市田柿) 27ha JAみなみ信州が最も力を入れている作物で、天竜川から立ち上る川霧がもたらす適度な湿度によって、甘いぽってりした干柿ができます。干して製品にする手間はかかりますが、比較的高収入になる作物です。
ぶどう 16ha 口にふくんだとたん、パリッと弾けるような皮の張り。色も味わいも多種多様。そして注目したいのは、粒の美しさ!粒ぞろいでバランスの良い房は、高い技術が育まれ、受け継がれている松川ならではの品質です。
8.6ha 「あかつき」は松川町内の桃生産量ナンバーワン品種。果肉も緻密で程よい歯ごたえも楽しめます。7月下旬から8月上旬まで味わえます。
さくらんぼ 2.8ha 枝じゅうが赤く染まる、鈴なりの景色は圧巻です。食べやすい大きさの果実で、多くの人が松川町にさくらんぼ狩りにやってきます。4月上旬から5月下旬まで味わえます。
アスパラガス ふんわりした土からにょきにょきっと顔をだしたアスパラガス。とれたては生でもたべられます。町内では、4月上旬から5月下旬にかけてアスパラガスの収穫体験もおこなっています。
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誘致の概況

松川町では、当町で農業を始めたい方を対象に随時相談に応じております。
町、営農支援センター、JA、県農業改良普及センターが一体となって就農者をサポートします。

作物 品目 人数 地区 内容
果樹 りんご、梨、桃、柿等 全町 松川町は、高齢化と後継者不足により、農業従事者の減少と遊休荒廃地の増大が喫緊の課題です。100年後もこの豊かな農地を守るために農業に意欲ある人材を広く誘致し、将来的に地域の担い手となる方を募集します。
野菜 アスパラ、きゅうり、ねぎ等 全町
穀物 水稲、そば、大豆等 全町

助成制度

カテゴリ 事業名 支援措置
住宅 若者定住住宅取得お祝い金 45歳以下の方が町内に住宅を取得した場合、1戸あたり10万円(ギフトカード
をお祝い金として交付。
住宅 空き家情報バンク 松川町内の空き家の有効利用として、空き家情報を提供。https://www.town.matsukawa.lg.jp/iju/matsukawamachidekurasu/index.html
住宅 住宅リフォーム補助制度 住宅リフォーム工事費用の10パーセントを補助、上限額10万円(ギフトカード)まで。
その他 子育て支援 出生子育て支援金、児童手当支給(中学生までの児童を対象に支給)、児童等医療費給付事業(高校生まで医療費無料)、保育料軽減等、松川町では手厚く子育てに関する助成をおこなっております。
https://www.town.matsukawa.lg.jp/iju/matsukawamachidesodateru/index.html
就農一時金 農業次世代投資資金(国) 原則50歳未満の青年で就農意欲の喚起と就農後の定着を図るため、就農前の研修期間(2年以内)及び経営が不安定な就農直後(5年以内)の所得を確保する交付金を給付※年間最大150万円 研修期間(2年以内)就農後(5年以内)

都市部からの移住による人材確保、新規就農相談、農地斡旋や、経営支援を拡充するため、農村観光交流センターみらいに集落支援員・農地利用調整員を配置しております。新規就農される方のバックアップを町では積極的におこなっております。
他に、子育て、生活、農業に関わる支援事業がありますので、松川町ホームページをご覧ください。

研修制度

研修制度 概要
松川町果樹農業研修制度 松川町の地元農家、JA、農業法人で技術習得、販売実習の支援。3年間の農業経営全般の研修。(令和元年度の募集は終了しました。)
松川農業みらい塾 若手農業者を対象に自立した農業者を育成。年間通じて3コースの講座を開催。

果樹栽培の歴史100年の松川町では、果樹の技術を享受できることが、当町の強みです。ご関心のある方、是非お越しください。

問合せ先

この市町村・農協の情報にかかわることは下記にお問い合わせください。
松川町で農業を始めたい、定住したい方はお気軽にお問い合わせください。

松川町交流センター みらい
Tel:0265-34-7066
e-mail:sangyou@town.matsukawa.lg.jp
HP:http://www.matsukawa-town.jp/
担当者名:矢沢 隆、佐藤 広利

この地域周辺で就農したい方は下記へお問い合わせください。

長野県南信州農業改良普及センター
Tel:0265-53-0436
e-mail:minami-aec@pref.nagano.lg.jp
HP:http://www.pref.nagano.lg.jp/shimoina-aec/index.html
担当者名:木下恵理
飯田・下伊那地域では、市田柿やりんご、梅、なしなどの果樹をはじめ、トマトやきゅうり、米、ダリアなどが栽培されています。また、山深い地域が多い地形の特性を生かして茶、伝統野菜、柚子など特色ある作物の栽培や、農産加工、グリーンツーリズムなども盛んに行われています。
この地域に根をおろし、職業として農業を選択したいという希望をお持ちのみなさん、まずは就農コーディネーターにご相談ください。

具体的なイメージが決まっていない方、就農に興味のある方、就農体験したい方は、下記へお問い合わせください。
なお、日中、担当者不在の場合もあり、すぐに対応できない場合がありますが、ご了承願います。

長野県農業大学校研修部
Tel:0267-22-0214
e-mail:syunou@pref.nagano.lg.jp
HP:http://www.pref.nagano.lg.jp/nogyodai/kenshubu/index.html
担当者名:伊藤秀昭、高橋啓司、加科秀喜、出澤文武、小笠原理世