地域資源を活かし、自立する木曽町の農業・農村

基本情報

総土地面積 476.03㎢
人口 11800人
農家戸数 815戸
耕地面積 1150ha
 ・田 496ha
 ・畑 656ha

気象情報

標高(耕地)
年間降水量 1971.00mm
積雪深
年間日照時間 1804.92h
平均気温 11.06℃
最高 34.16℃ 最低 -13.34℃

トピックス

平成29年度 農業研修生を募集します。

将来、木曽町で就農を考えている方を対象に、希望の農業形態で農家の研修を行っていただきます。

◎受入可能な農業形態
 ・高原野菜(白菜、とうもろこし、インゲン) ・繁殖和牛 ・花卉(トルコギキョウ、アルストロメリア)
◎研修期間
 (長期研修)平成29年度~平成30年度
 (短期研修)平成29年度 3泊4日 随時
※冬季は、農業研修ができませんので、町内のスキー場や酒蔵のお仕事があります。
◎申込み・受付
 (長期研修)
 ・第1次募集締切 平成29年2月28日(火)
 (短期研修)
 ・研修希望日の7日前までに申し込みが必要
※ いずれも木曽町役場農林振興課(0264-22-4390)へお問い合わせください。
◎対象条件
 ・原則として、満18歳から概ね55歳までの健康な方
 ・国の助成制度を受ける場合は、原則45歳未満までとなります。
 ・木曽町での農業への就農、体験や研修などに関心のある方
◎短期研修の費用
 ・研修費は無料
 ・交通費及び宿泊代は参加者負担(費用の一部 町の助成制度あり)

農業の概況

山間地帯であり大規模な農業経営ができる環境ではないが、冷涼な気候を活かした高原野菜や施設園芸ではアルストロメリア、トルコギキョウ等の栽培がされています。畜産では肉用牛や乳牛の飼育を行っています。

主要栽培品目 作付面積 収穫量 アピールポイント
白菜 43ha 2,690t 甘みとみずみずしさが特徴。「御嶽はくさい」というブランドで、市場で高く評価されている。
とうもろこし 29ha 274t 寒暖の差が激しい冷涼な気候の中で育った「とうもろこし」は、甘みが格別
そば 187ha 94t 冷涼な気候の中で育つ「そば」は、香りや風味が良い。
水稲 102ha 499t コシヒカリ、あきたこまち等が栽培されている。
木曽郡内産あきたこまち/商品名「ともえちゃん」
 木曽義仲公の伴侶、巴御前にちなんだネーミング

誘致の概況

農業をするには他の地域に比べて条件はあまり良くないですが、御嶽の恵みと水の豊かな木曽の地で就農を希望される方を募集します。3泊4日の短期研修もあります。詳細については、担当までお問い合わせください。

作物 品目 人数 地区 内容
野菜 白菜、もろこし 開田高原 長期研修受け入れ人数です。詳細については、お問い合わせください。
花き トルコギキョウ、アルストロメリア 開田高原、三岳 長期研修受け入れ人数です。詳細については、お問い合わせください。

助成制度

カテゴリ 事業名 支援措置
就農一時金 新規就農祝金 新規就農又は農業後継者で5年以上就農の意思のある、満18歳以上65歳未満の方に就農祝い金50万円(1回)を支給する。
農機具・資材 農業機械及び農業施設等補助金 農業施設や加工施設等の整備に要する経費の2/3以内(上限120万円)を補助する。
農機具・資材 畜産施設改良事業補助金 畜産施設の改修及び修繕に要する経費の1/2以内(上限30万円)を補助する。
農機具・資材 水産施設改良事業補助金 水産施設の修繕や付属設備の更新又は修繕に要する経費の1/2以内(上限30万円)を補助する。
農機具・資材 有害鳥獣防除対策事業補助金 電気柵やネット等の資材費に対して補助する。
補助率:個人設置1/2以内 団体設置3/5以内
限度額:サル用5万円以内/人 一般用3万円以内

研修制度

研修制度 概要
担い手育成支援事業 対象:概ね55歳以下の方で研修終了後に木曽町内で農業の経営を行う方
募集人数:2名(面接はH29.3予定)
研修期間:H29年度~30年度(2年間)
指導者:長野県里親農業者の登録を受けた町内農業者
研修作物:白菜、とうもろこし、花き、畜産

問合せ先

この市町村・農協の情報にかかわることは下記にお問い合わせください。

木曽町役場 農林振興課
Tel:0264-22-4390
e-mail:nosei@town-kiso.net
HP:http://www.town-kiso.com/
担当者名:志水清継

この地域周辺で就農したい方は下記へお問い合わせください。

長野県木曽農業改良普及センター
Tel:0264-25-2230
e-mail:kiso-aec@pref.nagano.lg.jp
HP:http://www.pref.nagano.lg.jp/kiso-aec/index.html
担当者名:伊藤 達也
木曽では、山間の清涼な空気や水を使ってJAブランド「御嶽はくさい」、スイートコーンやトルコギキョウの生産が行われています。また、黒毛和種の子牛生産でも県内有数の産地となっています。研修生を受入れできる里親農業者の品目は、野菜(はくさい、トウモロコシ他)、花(アルストロメリア、トルコギキョウ)、果樹(ブルーベリー)、肉牛(肥育、繁殖)、酪農があります。情熱をもって農業に取り組む方をお待ちしています。

具体的なイメージが決まっていない方、就農に興味のある方、就農体験したい方は、下記へお問い合わせください。
なお、日中、担当者不在の場合もあり、すぐに対応できない場合がありますが、ご了承願います。

長野県農業大学校研修部
Tel:0267-22-0214
e-mail:syunou@pref.nagano.lg.jp
HP:http://www.pref.nagano.lg.jp/nogyodai/kenshubu/index.html
担当者名:伊藤秀昭、高橋啓司、中村康志、加科秀喜、町田博美