先輩就農者インタビュー

飼育環境や職場の雰囲気がとてもいい働きがいのある仕事です!
田中裕夏さん

畜産木曽町

飼育環境や職場の雰囲気がとてもいい働きがいのある仕事です!

子どもの頃から動物が好きだった裕夏さんは、下伊那農業高校在学中に出会った先生の影響で畜産・酪農に興味を持つようになりました。
卒業後、長野県農業大学校に進んで畜産の知識を深め、特に2年目からは和牛の肥育を中心に学びました。
暑さに弱い牛のために牛舎にグリーンカーテンを設置することを研究したこともあります。

先生の紹介で実習に出向いた三岳牧場で、飼育環境や職場の雰囲気の良さに魅力を感じ、就職を決意。現在、主として哺育班を担当しています。
「牛は、生まれたばかりでも体重が20~50kgもあり、力もとても強いんです。
遊んで欲しくて頭突きをしてくる子もいて、こちらも元気でないと」と笑います。
幼い頃は近所で飼われていた大きな牛が怖かったそうですが、今、裕夏さんの牛を見る目はいとおしさにあふれています。
暮らす場所は絶対に田舎がいい!

「遊びに行くなら都会が良いけど、住むのは絶対に田舎。とても落着くんです」と、話す裕夏さん。
1日でも休みが取れると必ず地元の泰阜村に帰り、小学生の頃から続けている和太鼓の稽古を欠かしません。
「将来は生まれ育った下伊那地区で畜産をやり、地域を盛り上げて行きたい」と、夢を語ってくれました。

PROFILE

田中裕夏(たなか ゆか)さん

長野県出身。小さい頃から動物が好きで、農業大学校を卒業後、三岳牧場に就職。現在は隣接する寮に住み込み、飼育に打ち込む日々を送っている。

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